暮らしグラム › ペットとの暮らし › 猫との暮らし › 雨の日と夜の猫
雨の日は、あまり動きません。
2026-10-03 に確認Jensen ら 2022 は、デンマークで外に出る飼い猫97匹を GPS で追いました。1日の移動は、雨のない日が3.6km、強い雨(1日45mm)の日が2.4kmです。どちらも研究の中で計算された値で、95%の幅は3.6kmが2.8〜4.5km、2.4kmが1.6〜3.5kmでした。
これは、ふだん外を歩く猫の数字です。逃げた猫の動きを直接調べたものではありません。

雨の日に猫があまり動かないなら、雨に当たらない場所にとどまっていると考えられます。逃げた猫が見つかった場所にも、デッキや縁の下(10%)、家の下(5%)、車庫(4%)、車の下(3%)が挙がっています(Huang ら 2018・外で見つかった485匹)。
雨の日は、屋根や床の下になる場所を先に見てください。
Huang ら 2018 の調査では、歩いて探した人の73%(952件のうち694件)が、夜に懐中電灯を持って歩いていました。猫が見つかった人のうち、これがいちばん役に立ったと答えたのは53%です。昼に歩くは49%、車で回るは39%でした。
飼い主のいない猫は、飼い猫より夜に活動していたという報告もあります(Horn ら 2011)。

猫の目の奥には、光を返す層があります(Gunter ら 1951 がその反射を調べています)。暗い所で光を当てると、目が光って見えます。茂みや縁の下に向けて、低い位置から照らしてください。
昼に見た場所も、暗くなってからもう一度見る価値があります。

あります。雨の日の猫はあまり動かないので、いる場所が変わりにくいと考えられます。Jensen ら 2022 では、強い雨の日の移動は雨のない日の約3分の2でした。屋根のある場所、床の下になる場所を先に見てください。
時刻まで調べた研究は見つかっていません。Huang ら 2018 で分かっているのは、夜に懐中電灯を持って歩いた人の53%が、それがいちばん役に立ったと答えたことまでです。
外に出る飼い猫の1日の移動は、雨のない日3.6km(95%の幅 2.8〜4.5)、強い雨の日2.4km(1.6〜3.5)(Jensen ら 2022・デンマークの97匹を GPS で追跡・Animals 12(14):1748)Kurashigram https://kurashigram.com/pet/neko/ame-yoru/機械向けの数字