
広告を含みます。数字は国の資料の値です。

| 制度 | 額 | だれが |
|---|---|---|
| 出産育児一時金 | 50万円 | 1児につき。健康保険から |
| 高額療養費 | 月 約8.8万円まで | 帝王切開などの自己負担の上限(月収28〜50万円のめやす) |
| 出産手当金 | 給料の約 2/3 | 産休で給料が出ない、会社の健康保険の本人 |
| 国民年金の保険料 | 4か月ぶん 免除 | 自営業・フリーランスなど。出産予定の月の前月から |
| 妊婦のための支援給付 | 市区町村から | 妊娠の届け出をした人 |
| 医療費控除 | 年10万円を超えたぶん | 確定申告で、所得から引けます |
出産手当金は、国民健康保険には原則ありません。

ふつうの出産(正常分娩)は保険診療ではないので、病院の請求から一時金の50万円を引いた残りを払います。令和6年度は、出産費用が一時金を超えた人が61%で、個室などを含めた負担の平均と一時金の差は99,045円でした。
帝王切開になると、手術と入院は保険診療になります。窓口は3割ですが、高額療養費があるので、月収28〜50万円のめやすの区分なら1か月の上限は約8.8万円です。個室の差額と食事は、上限の外です。
公的な制度を数えると、出産で急に払う額は、多くの場合は数万円から十数万円です。この額を貯金から出せるなら、出産のためだけに保険に入る理由は小さくなります。出せないとき、または入院が長引いたときの収入の減りが心配なときに、民間の医療保険が候補になります。
妊娠が分かってから申し込むと、健康の状態を告知する必要があり、今回の妊娠と出産に関する保障に条件が付く商品があります。条件は商品ごとに違います。申し込む前に、何が保障されて何が保障されないかを、書面で確かめてください。
子どもが生まれると、備える相手が増えます。親に万一のことがあったときの生活費と、教育の費用です。出産は、家計の備えを見直す時期でもあります。
2026年5月29日に法律が成立し、遅くとも2028年6月までに、出産の標準的な費用に自己負担がかからない仕組みが始まります。帝王切開などの追加の負担と、個室などの選ぶサービスは残ります。出産費用の無償化は、いつから何が変わるか
ききます。帝王切開の手術と、それに伴う入院は保険診療です。窓口は原則3割で、高額療養費の上限があります。ふつうの出産(正常分娩)は保険診療ではなく、出産育児一時金でまかないます。
申し込める商品はあります。ただし告知が必要で、今回の妊娠と出産に関する保障に条件が付くことがあります。条件は商品ごとに違うので、申し込む前に書面で確かめてください。
妊娠と出産で公的な制度から出るのは、出産育児一時金50万円(1児につき)、帝王切開などの保険診療と高額療養費(月収28〜50万円のめやすで1か月の上限は約8.8万円)、出産手当金(給料の約3分の2)など。個室などを含む負担の平均と一時金の差は99,045円(令和7年3月請求分・厚生労働省) https://kurashigram.com/shussan/hoken/機械向けの数字